サラリーマンが経済的自由を手に入れる!

アーリーリタイアを目指すサラリーマンのブログです

電力自由化で急成長!今後さらなる成長に期待の銘柄グリムス(証券コード:3150)

こんにちは。ふみ太郎です。

 

個別銘柄を物色中に気になる銘柄を見つけてしまいました。

 

それはグリムスです。

 

あまり聴き慣れない企業かもしれないですが、東証2部に上場しています。

 

主な事業の柱としては、

①中小企業向けに電気料金の削減提案。

②一般家庭向け太陽光発電システム等の提案。

③電力の小売り事業

 

直近では、電力自由化により電力の小売り事業の売上が爆増しています。

 

電力自由化とは?

2000年3月から発電と小売りを分ける電力自由化がスタート。

当初は、高圧電力が対象だったため、ビルや工場といった事業者がメインの対象でしたが、

2016年4月から家庭電力の低圧電力も自由化対象に。

これにより家庭の電気もどこからでも買えるようになりました。

 

電力の自由化やクリーンエネルギーが叫ばれている中、

まだまだ浸透していないですよね。

 

グリムスの売上成長率、営業利益率はピカイチなので、今後の株価に期待です。

ウォーレン・バフェットに便乗。商社株購入は吉と出るか?

こんにちは。ふみたろうです。

 

8月に世界的に有名な投資家ウォーレン・バフェット氏が、

日本の5大商社株(伊藤忠商事三菱商事三井物産住友商事、丸紅)の株を購入したというのが話題になりましたね。

 

私もバフェットに便乗して、5大商社全部とはいきませんが、三菱商事株を購入致しました。

 

2586円で取得して9月25日終値が2624円ですので、現在含み益中です。

 

いろいろな記事を拝見する限り、バフェット氏はが商社株購入した主な理由はこの2つのようです。

アメリカ株が高騰しているため、日本株の方が割安感があるから

②コロナ後に景気が回復した場合、「BtoBの物価が上がりやすい」=「商社が有利な状況が生まれる」

 

個人投資家目線で考えると、商社株は、高配当銘柄で有名です。

5大商社の配当利回り

三菱商事:5.7%、伊藤忠:3.3%、三井物産:4.4%、住友商事:5.4%、丸紅:2.5%

 

私が三菱商事の株を購入した理由の1つもこの配当利回りです。

長期で保有するならお得感がありますよね。

 

チャート的にも、2000円を下支えに底堅くなっているように感じたため、

中長期保有はありと判断し、バフェットに便乗して購入してみました。

 

早くコロナがおさまり普通の生活が送りたいですね。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

お金の不安をなくすための2つの方法!

 

こんにちは!ふみたろうです。

 

私は30台後半で3人の男の子を育てているサラリーマンです。

 

子供が複数いる方はわかると思いますが、子育てってお金かかりますよね?

私も毎月会社からの給料が振り込まれますが、カードの引き落とし、子供の習い事の引き落とし、保険の引き落とし、、、

あっという間にお金がなくなってしまいます。

 

これから将来のことを考えると、お金の不安がどうしてもつきまとい、

仕事を辞めたり、転職するという選択肢もしづらくなってしまいます。

 

どうすればお金の不安がなくなるか?

 

私はここ数年、お金の不安がどうすればなくなるか?ということを考えてきました。

 

サラリーマンの場合、収入の大部分を給料に頼ってしまっています。

 

この状態だと、会社から倒産したら?会社からリストラされたら?と考えると、いくらお金があっても不安は消えないままです。

 

ましてやこれからの時代、終身雇用は崩壊し、40代、50代のリストラが増えてくると言われています。

 

お金の不安がなくなる方法

 

お金の不安をなくすには、下記2つの方法があると思っています。

 

サラリーマンの場合、会社を辞めてしまうと収入がなくなってしまうというのが大きな不安材料になります。

 

これを解消するには、『自分で稼ぐスキルを身につける』ことが重要だと考えています。

自分で稼げるという自信がつけば、会社に依存する必要がなくなります。

会社の給料やリストラへの不安が一気に軽減されることでしょう。

 

もう1つは、不労所得を作る』ことです。

不労所得とは、不動産収入や株の配当金といった収入のことです。

 

単純計算で、不労所得が生活費を上回るようになれば、人生上がりです。

生活レベルを上げない限りお金に困ることはなくなるでしょう。

 

このブログでは、『自分で稼ぐスキルを身に着ける』『不労所得を作る』ために、私が学んだことを情報発信していきたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願いします。